ホスファチジルセリンについて

高齢化社会に伴い多くの方がいかに脳を若々しく保つかということに気を配っていますがそうした中で注目されている成分がホスファチジルセリンです。

 

この成分はもともと人の脳細胞に含まれていますが、さらに脳を活性化させる効果があるとして知られるようになり、脳を若々しく保つだけではなく、ストレスを緩和したり、認知症の改善、うつ症状の軽減などさまざまな効果が期待されており、ストレス社会、高齢化社会の注目の成分となっています。

 

ホスファチジルセリンはリン酸の一種で、体の細胞膜の中の2%に含まれていますが、脳の細胞膜の中には20%程度とかなり多くに含まれています。
ところがこの成分は体内で合成することができないので、豚肉や大豆、卵などから摂取する必要があり、これにより脳や全身に蓄積することができるのです。
この成分は絶え間なく新陳代謝して入れ替わっているので常に摂取するのが望ましいのですが、不足することで脳の疲れや精神的な不安を引き起こす可能性もある大変重要な成分となっています。

 

この成分の主な働きとして脳細胞の膜を柔らかくしなやかに保って神経伝達物質をスムーズに行き交わせることができるということがあります。
それだけでなく神経細胞そのものの新陳代謝を活発にして若々しく保ち、シプナスの加齢による現象を防いでくれるという効果もあります。
また、神経伝達物質の分泌促進をして、脳の回路を行き交う神経伝達物質の働きをサポートすることも期待できるのです。

 

こうした作用から、高齢化を迎え脳の健康が気になる方や、ストレスで頭が疲れがちな方、またストレスで精神的に不安を抱えている方などにも注目されているのです。
これからの高齢化社会、ストレス社会に打ち勝つためにホスファチジルセリンを摂取することによって脳を活性化して、神経細胞や伝達物質の働きをサポートすることができるので、ストレスに強く、いつまでもハツラツとした若々しい脳をサポートすることができるのです。